新そば、作り始めました。

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毎度ありがとうございます。

● R4 11/25(金)より、新そばで毎日お蕎麦を作り始めております。(約ひと月ほど前から仕入れましたが現存する粉があったので今に成りました)*国産100%は輸入ではなく最も早い出荷に成ります。*国産の秋新とはまた別です。

● 5月の規制緩和後は、ほぼ毎日お蕎麦を少量の「手ゴネ機械切り」で作っております。客足がまだまだまばら(元に戻らない)なので、ロスを出さない様気を付け、お客様に出来るだけ「新鮮なお蕎麦を提供する為」に行っています。*そして毎日お蕎麦が無くなり次第店の営業を終了しております。

● 現在使用している国産の新そばは、「北海道音威子府産の全量100%」です。それまで以前の粉は国産ですが「北海道産と福井県産のブレンド粉」でした。価格差は+17%です

● 2019年10月から消費税が10%(軽減税率8%)へ増税し、そのタイミングで前回値上げを行ったので、約3年ぶりの値上がり(価格改正)に成ります。

10月の物価高騰+円安後、国産のそば粉に関しては直接関係がありませんが、3割(手ゴネ機械切りの場合) 或いは2割(手打ちの場合) 混ぜている「つなぎの小麦粉」の方は段階的に値上がりしており影響を徐々に受けております。*そば粉に関して云えば度重なる台風の被害の方が直接影響を受けます

その他、天ぷら油や鰹節やそば屋の専門問屋など段階的な値上がりが段階的に止まらず先行き不透明な状況が収まりません。更に電気やガス代の高騰が首を絞めております。

現在、お客様へ*お蕎麦のクオリティーを説明するのは大変難しいのですが「私が毎日作っている新そばの手ゴネ+機械切りのお蕎麦は大変手触りしっとりとして、加水率40%の蕎麦」(超多加水)です。*以前の国産ブレンド粉でミキサーを使用した場合は加水率38%でした。

この辺の説明は、たぶん私が自店でワークショップ(手打ち教室や利き酒会やお茶会等)を開かないと無理なのですが「私は資格など所持しており出来るんだけど、やらない」と云う選択肢を選んでいます。理由は親の介護が始まったからです。子育て同様に世間様には先へ行って頂き自分は道を譲る側となっております。

年末大晦日のお蕎麦も同じ蕎麦だと思います。私が現在知り得る最も最高級の国産そば粉を使用しております。*最新の注意を払って扱っているのですが末恐ろしい状況です。お蕎麦一本無駄に出来ない状況になっています。

精一杯努力します。よろしくお願い申し上げます。

霄蕎庵 店主 伊藤隆志

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